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ゆかの下。 縁の下。
しおれる。
〔動詞「かたぬ」の連用形に「なす」の付いた「かたねなす」の転である「かたなす(=集メテヒトマトメニスル)」の連用形から〕
(1)本来の価値が損なわれ, 何の役目もしなくなる・こと(さま)。 台無し。
(1)容貌がみにくい。
上方の古浄瑠璃の一。 山本角太夫(土佐掾)が語り出したもの。 哀婉な曲風で「うれい節」と呼ばれて人気を得た。 曲節の一部は義太夫節に取り入れられて残っている。
〔梵 nayuta〕