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(1)衣服の肩のいちばん高い所。
岐阜県北部の市。 宮川に沿う飛騨地方の中心地。 中世は金森氏の城下町, 江戸時代は幕府直轄地。 町割りや山川が京都に似て, 「小京都」の名がある。 春慶塗や木工芸品などを特産。 飛騨高山。
姓氏の一。
高い山。 こうざん。
文学・美術雑誌。 1910年(明治43)~23年(大正12)。 武者小路実篤・志賀直哉・里見弴・有島武郎らが同人。 文学・美術にわたる各人の個性を生かした仕事を掲載。 大正文壇の核の一つ。
(1)カバノキ科の落葉高木。 山地の日当たりのよい場所に生える。 樹皮は白く, 薄くはげる。 葉は三角状卵形。 雌雄同株。 春, 葉より先に, 枝先から雄花穂を垂らし, 短枝の先に雌花穂を上向きにつける。 材は細工物などに用いる。 カンバ。 カバ。 シロザクラ。 シラカンバ。 古名カニワ。
※一※ (接続)
〔「から」は血族集団の意〕