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(1)雲の動くありさま。 雲行き。
脳と脊髄をおおう三層の髄膜のうち, 中層をなす薄い無血管性の膜。 外層を硬膜, 内層を軟膜という。 軟膜との間に蜘蛛膜下腔(カクウ)と呼ばれる間隙があり, 蜘蛛の巣状の無数の小梁が伸びている。 ちしゅまく。
〔「わたくし」の転〕
〔「あくさく」の転〕
相撲番付で, 十両の下, 三段目の上に位する力士。 昔は幕内力士の下段に記されたところから, 幕内にはいらない力士の総称であった。
(1)(1573-1645) 江戸初期の臨済宗の僧。 但馬国の人。 名は宗彭(ソウホウ), 沢庵は道号。 南宗寺の一凍紹滴(イツトウシヨウテキ)の法を嗣ぎ, 大徳寺の住持となる。 紫衣(シエ)事件で幕府を批判して出羽上山に流されたが, のち, 召されて品川に東海寺を開く。 詩歌・俳諧・茶道に通じ, 特に書は茶人に愛好された。 著「明暗双々集」など。