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〔「しまらく」の転。 平安時代, 主として漢文訓読に用いられた語で, 和文では「しばし」が用いられた〕
わけもなく手が痛むこと。 神経痛などのため, 手・腕が痛むこと。
「もんちゅう(門柱)」に同じ。
両部鳥居・四脚門などの中心となる柱。
多く幼小児の頭皮にできる糸状菌感染による皮膚病。 硬貨大の円形斑が次第に拡大し, 灰白色に変化し, 乾燥して頭髪が抜ける。 しらくぼ。
白く見える雲。 はくうん。