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(1)右の腕。
〔伊勢物語の「思ほえず袖に湊の騒ぐかなもろこし舟の寄りしばかりに」からできた語〕
(1)海や川の水で体を清め, 罪や穢(ケガ)れを洗い流すこと。
神仏の像を作るのに用いる木材を神聖視していう語。
※一※ (名)
(1)洋服で手首までの長さの袖。
みぎ。
〔「水限(ミギリ)」の意。 (2)が原義〕