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⇒ じゅずだま(数珠玉)
〔副詞「まず」を重ねたもの〕
マメ科の一年草。 中国原産とされ, 日本への渡来は古く, 畑作物として栽培される。 高さ約60センチメートル。 全体に粗毛がある。 葉は三小葉から成る複葉。 夏, 葉腋に淡紫色の蝶形花をつけ, 豆果を結ぶ。 種子は緑・淡黄・黒など。 大豆油を絞るほか, 味噌・醤油・豆腐の原料, また黄な粉などとする。 若い豆果は枝豆(エダマメ)と称してゆでて食べる。 ﹝季﹞秋。
おりおりに思ったこと。 折にふれての感想。 また, それを記した文章。 随感。
(1)数珠にする玉。 モクレンジの種子・水晶・珊瑚などを用いる。
懸け樋(ヒ)などで水を引いて竹筒に注ぎ入れ, 一杯になると重みで反転して水を吐き, 元に戻るときに石などを打って音を発するようにした仕掛け。 もと農家で猪(イノシシ)や鹿(シカ)をおどすのに用いられた。 ししおどし。 添水唐臼(ソウズカラウス)。 ﹝季﹞秋。
※一※〔動詞「そう(候)」の未然形「さう」に打ち消しの助動詞「ず」の付いたもの〕
(1)僧綱(ソウゴウ)の一。 僧正の下, 律師の上に位し, 僧尼を統轄する。 初め一人であったが, のちに大・権大・少・権少の四階級に分かれる。