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(連語)
(感)
〔「また(又)」の転〕
(1)碁・将棋・相撲などで, 相手が仕掛けてきた手や立ち合いを待ってもらうこと。 また, その時に発する語。
〔「ただいま」の転〕
「ただ」を強めていう語。 ひたすら。
能の一。 二番目物。 世阿弥作。 「平家物語」や「源平盛衰記」に基づく。 源平の合戦で討ち死にした平忠度の霊が, 自分の詠歌が「千載集」に「読人知らず」として入集されたことに対する苦情を訴え, 勇壮な最期を見せるという筋。