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⇒ じゅずだま(数珠玉)
(1)遊離した, また遊離しようとする魂を鎮め, 肉体につなぎ止める祭儀。 広義には「たまふり(魂振){(1)}」の意にもいう。 みたましずめ。
〔副詞「まず」を重ねたもの〕
日記。 五巻。 久我雅忠女(ムスメ)(後深草院二条)作。 宮廷での数奇な恋愛生活の回想と, 晩年に出家して各地を旅行したときの紀行文とから成る。 作者一四歳の1271年から1306年までの記事を含んでおり, その後一, 二年のうちにまとめられたらしい。
人が尋ねないのに自分から語ること。
(1)遊離した, また遊離しようとする魂を鎮め, 肉体につなぎ止める祭儀。 ちんこんさい。
他人の家の部屋を代金を払って借りること。
〔動詞「曲がる」の連用形から〕