语言
没有数据
通知
无通知
〔動詞「隔てる」の連用形から〕
絵の品位。 ずがら。
〔断定の助動詞「だ」に助詞「とて」の付いた「だとて」の転。 近世江戸語以降の語。 くだけた話し言葉に用いる〕
(接助)
(接続)
マメ科の一年草。 中国原産とされ, 日本への渡来は古く, 畑作物として栽培される。 高さ約60センチメートル。 全体に粗毛がある。 葉は三小葉から成る複葉。 夏, 葉腋に淡紫色の蝶形花をつけ, 豆果を結ぶ。 種子は緑・淡黄・黒など。 大豆油を絞るほか, 味噌・醤油・豆腐の原料, また黄な粉などとする。 若い豆果は枝豆(エダマメ)と称してゆでて食べる。 ﹝季﹞秋。
古代・中世の武装した僧侶集団の称。 在地地主や武士に抗して寺院・寺領を支配すべく出現したが, 特に平安末期には強大な勢力となり, しばしば強訴・闘争を繰り返した。 興福寺・東大寺・延暦寺・園城寺などのものは有名。 法師武者。
並んでいっしょに走ること。