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二度と立ち上がれないくらいはげしくたたいて倒す。 たたきのめす。
外分泌腺の一。 哺乳類の胸・腹部の左右に対をなしてある。 雌では乳腺や皮下組織が発達して隆起し， 哺乳期には乳汁を分泌する。 おっぱい。 にゅうぼう。
（副）
後鳥羽上皇が院の西面に伺候させた武士。 北面の武士とともに院の警備， 御幸の護衛， 盗賊の追捕などの任にあたった。 承久の乱以後廃止。 さいめん。 にしおもて。 にしおもてのぶし。
スズメ目ウグイス科の小鳥。 全長約10センチメートルで， 日本最小の鳥の一種。 背面は赤褐色， 腹面は白色で尾が短く， 目の上に黄白色の眉(マユ)形の線がある。 やぶかげで暮らし， あまり姿を見せない。 日本では夏鳥として， 各地の低山帯のやぶ地で繁殖。 アジア東北部に分布。
「めはちぶん（目八分）」に同じ。
(1)これから先。 将来。 あとあと。 副詞的にも用いる。
(1)ひどくなぐって， 相手を起き上がれなくする。
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