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二度と立ち上がれないくらいはげしくたたいて倒す。 たたきのめす。
（副）
(1)ひどくなぐって， 相手を起き上がれなくする。
「めはちぶん（目八分）」に同じ。
(1)これから先。 将来。 あとあと。 副詞的にも用いる。
後鳥羽上皇が院の西面に伺候させた武士。 北面の武士とともに院の警備， 御幸の護衛， 盗賊の追捕などの任にあたった。 承久の乱以後廃止。 さいめん。 にしおもて。 にしおもてのぶし。
東の空がわずかに明るくなる頃。 夜明け方。 あけぼの。
(1)目の高さよりやや下がったところ。 また， 神前や貴人に物を差し上げるとき， その高さにささげ持つこと。
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