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入れていたが、これらは騒音が少なく、聴音能力に優れていた。 まず1958年1月、術科学校横須賀分校(田浦)の関戸好蜜1佐と海上幕僚監部技術部の緒明亮乍2佐が派米されて、小型潜水艦の調査が行われた。その調査結果を踏まえ、また標的艦として数を揃えることも急務であったことから、海上自衛隊として初めて、局
おやしお型潜水艦(おやしおがたせんすいかん、英語: Oyashio-class submarine)は、海上自衛隊が運用する通常動力型潜水艦の艦級。船殻構造・船型を刷新して、隠密性の向上や新型ソナーの搭載など新機軸が多く盛り込まれており、在来型潜水艦の一つの到達点とも評された。03・08・13中期防
おおしお(ローマ字:JS Ōshio, SS-561)は、海上自衛隊が運用していた通常動力型潜水艦。計画番号はS115。同型艦はないが、後に準同型艦のあさしお型潜水艦が建造された。艦名は大潮から由来し、この名を受け継いだ日本の艦艇としては、旧海軍の朝潮型駆逐艦「大潮」に続き2代目にあたる。
うずしお型(42SS)の発展型であり、涙滴型潜水艦の第2世代にあたる。第4次防衛力整備計画および五三・五六中業により、昭和50年度から昭和60年度計画にかけて10隻が建造された。 海上自衛隊では、第3次防衛力整備計画で建造に着手したうず
いた。また燃料搭載量も拡張された。これらの改設計に伴い、艦の全長は、はやしお型と比して2メートル長くなった。 発令所区画は延長され、大型のスキャニング・ソナーであるJQS-3探信儀が発令所下方に昇降式に装備された。保護のため、艦底に袴状引き込み筒が設けられたため、沈座には不便となったが、安定性には問題ないとされた。
このことから、まず単年度計画となった昭和36年度計画で、1,600トン型の「おおしお」が建造された。同艦は、海自がアメリカから貸与されて運用していた初代「くろしお」の代艦であったことから、同規模である1,600トン型への大型化については大きな議論は生じなかった。
うずしお型潜水艦(うずしおがたせんすいかん、英語: Uzushio-class submarine)は、海上自衛隊が運用していた通常動力型潜水艦の艦級。水上航行能力を相応に重視していた在来型船型を改め、水中性能を重視した涙滴型船型を採用した初の艦級である。 第3・4次防衛力整備計画により、昭和42
おきしお(ローマ字:JS Okishio, SS-576、TSS-3603)は、海上自衛隊の潜水艦。ゆうしお型潜水艦の4番艦。艦名は沖の潮に由来する。 「おきしお」は、昭和54年度計画2,200トン型潜水艦8091号艦として、川崎重工業神戸工場で1980年4月17日に起工され、1982年3月5日に