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はるかぜ型護衛艦(はるかぜがたごえいかん、英語: Harukaze-class destroyer)は、海上自衛隊の護衛艦の艦級。戦後初の国産護衛艦であり、戦闘指揮所(CIC)を装備運用した初の国産艦でもある。建造費は約24億円であった。 1951年(昭和26年)、連合国軍最高司令官マシュー・リッ
はたかぜ(ローマ字:JS Hatakaze, TV-3520, DDG-171)は、海上自衛隊の練習艦。はたかぜ型護衛艦の1番艦。艦名は「旗にあたってはためかせる風」に由来し、この名を受け継ぐ日本の艦艇としては旧海軍の神風型駆逐艦「旗風」、あさかぜ型護衛艦「はたかぜ」(DD-182)に続き日本の艦艇としては3代目。
は620億円とされる。 2022年12月に公表された防衛力整備計画で、2027年度までに数隻(1~2隻)を除籍することが発表された。 海上自衛隊は、第1次防衛力整備計画期間中の「あまつかぜ」(35DDG)によってミサイル護衛艦(DDG)の整備に着手した。そしてたちかぜ
あさかぜ(ローマ字:JDS Asakaze, DDG-169)は、海上自衛隊の護衛艦。たちかぜ型護衛艦の2番艦。艦名は「日の出後しばらくの間、陸上から海上、または山頂から山麓に向かって吹く風」に由来し、この名を受け継ぐ日本の艦艇としては旧海軍神風型駆逐艦 (初代)「朝風」、神風型駆逐艦
さわかぜ(ローマ字:JS Sawakaze, DDG-170)は、海上自衛隊の護衛艦。たちかぜ型護衛艦の3番艦。艦名は「沢を吹き渡る風」に由来し、この名を受け継ぐ日本の艦艇としては旧海軍の峯風型駆逐艦2番艦「澤風」に続き2代目。 「さわかぜ」は、昭和53年度計画3
たちかぜ(ローマ字:JDS Tachikaze, DDG-168)は、海上自衛隊の護衛艦。たちかぜ型護衛艦の1番艦。艦名は「太刀振る風」に由来し、この名を受け継ぐ日本の艦艇としては旧海軍の峯風型駆逐艦「太刀風」に続き2代目だった。 「たちかぜ」は、第3次防衛力整備計画に基づく昭和46年度計画3
ゆきかぜ(ローマ字:JDS Yukikaze, DD-102、ASU-7003)は、海上自衛隊の護衛艦。はるかぜ型護衛艦の2番艦。旧海軍の陽炎型駆逐艦「雪風」に続き日本の艦艇としては2代目。 「ゆきかぜ」は、昭和28年度甲型警備艦1602号艦として、新三菱重工業神戸造船所で1954年(昭和29年)1
しまかぜ(ローマ字:JS Shimakaze, TV-3521,DDG-172)は、海上自衛隊の練習艦。はたかぜ型護衛艦の2番艦。艦名は「島に吹く風、島から吹いてくる風」に由来し、この名を受け継ぐ日本の艦艇としては旧海軍峯風型駆逐艦「島風」、島風型駆逐艦「島風」に続き3代目。