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〔形容動詞「ろく」の連体形〕
(1)大きな山麓。
(1)漢字六種の書体。 大篆(ダイテン)・小篆・八分(ハツブン)・隷書(レイシヨ)・行書・草書, または古文・奇字・篆書・隷書・繆篆(ビユウテン)・虫書の総称。 六書。 りくたい。
姓氏の一。
見ているほうがじれったくなるほどのろのろしている。 のろい。
弥生中・後期, 福岡県博多地方にあった小国。 「後漢書(東夷伝)」倭(ワ)の条に, 紀元57年に倭の奴国が朝貢し光武帝から印綬を授けられたことがみえ, 福岡県志賀島で発見された「漢委奴国王」の金印がこれにあたると推定されている。 また「三国志(魏書・東夷伝)」倭の条に, 邪馬台国支配下の一国として奴国がみえる。 「日本書紀(仲哀)」の儺県(ナノアガタ)(福岡市博多区)に相当するものと思われる。 なこく。 わのなのくに。
〔「碌碌」は当て字〕