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(1)織物の総称。 古くは, 絹に対して, 麻・葛(クズ)・苧(カラムシ)など植物の繊維で織ったものをさし, のち木綿を含めていうようになった。 さらにのちには, 絹をも含めて織物の総称となった。
麻・苧(カラムシ)などの繊維で織った布で作った衣服。
帆に使用する厚地の布。 江戸時代以降では木綿を用いた。 はんぷ。
ボタンを付ける所・ひだの縫い止まりなど, 力のかかる箇所の補強のために裏から当てる布。 当て布。
(1)ひたい。
(1)玄米を精白する際, 搗(ツ)かれて取れる種皮や胚芽の粉末。 脂肪・タンパク質・ビタミン B1 に富む。 糠油を採取したり, 肥料や家畜の飼料, 漬物に用いる。 こぬか。 こめぬか。
織り目のあらい粗末な布。
⇒ くずふ(葛布)