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カイツブリの古名。 におどり。 ﹝季﹞冬。
※一※ (名)
「おうたん(黄丹)」に同じ。
寺門あるいは須弥壇前面の両側に安置した一対の仏教護持の神像。 忿怒(フンヌ)の相で, 一体は口を開き, 一体は口を閉じ両者で阿吽(アウン)の相をなす。 その本来の性格については, 金剛力士とするものなど諸説ある。
(1)二人の君主。
狂言の一。 負けのこんだ博打(バクチ)打ちが, 仁王になりすまし, 大勢の人から賽銭を得るが, 参詣人に体をくすぐられ, 化けの皮がはがれる。
※一※ (動ワ五[ハ四])