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京都市伏見区の一地区。 宇治・桂・木津の三川の合流点付近にあり, 淀川水運の要港として栄えた。 淀城址が残る。 近世は稲葉氏の城下町。 古来, 薦(コモ)やあやめなどを景物として和歌に詠まれた。 ((歌枕))「山城の~の若薦かりにだに/古今(恋五)」
(1)水が流れずたまったところ。 よどみ。
日没から日の出までの時間。 太陽が沈んで, あたりが暗くなっている間。 夜間。 よ。
(1)ある場所や人に近づく。
ゆれる。
〔「える(選)」の転〕