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とどろきひびくさま。 とどろ。
(1)ハト目ハト科の鳥。 原種はヨーロッパから中国にかけて生息するカワラバトで, 紀元前三千年頃すでに家禽(カキン)化されていたという。 現在は世界各国に見られる。 伝書バト・クジャクバトなど多数の改良品種がある。 イエバト。
(1)寝るところ。 また, 寝床。
(1)古代の豪族が氏(ウジ)の下につけた称号。 臣(オミ)・連(ムラジ)・造(ミヤツコ)・直(アタイ)・首(オビト)・史(フビト)・吉士(キシ)など三十種余に及ぶ。 古くは氏人が氏の長(オサ)に付した尊称であったが, 朝廷のもとに諸豪族が組織づけられるにつれて政治的・社会的な序列を示すものとなり, 世襲されるようになった(氏姓制度)。 684年, 天武天皇が八色(ヤクサ)の姓を定め, 皇親を中心として再編成したが, 氏よりも家(イエ)に分裂する傾向が強まる中で自然消滅した。
(1)死体。 死骸。 しかばね。
コイルばねの一端に物をつるし, ばねの伸びが重さに比例する性質を利用して物の重さをはかる秤。