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⇒ じゅずだま(数珠玉)
〔副詞「まず」を重ねたもの〕
〔仏〕
(1)数珠にする玉。 モクレンジの種子・水晶・珊瑚などを用いる。
遠心ポンプの一。 吸入管と吐出管とをもつ渦巻室の中で羽根車(翼車)を高速回転させ, その遠心力によって液体を輸送する機械。
懸け樋(ヒ)などで水を引いて竹筒に注ぎ入れ, 一杯になると重みで反転して水を吐き, 元に戻るときに石などを打って音を発するようにした仕掛け。 もと農家で猪(イノシシ)や鹿(シカ)をおどすのに用いられた。 ししおどし。 添水唐臼(ソウズカラウス)。 ﹝季﹞秋。
※一※〔動詞「そう(候)」の未然形「さう」に打ち消しの助動詞「ず」の付いたもの〕