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⇒ じゅずだま(数珠玉)
(1)死んだ後の世。 後世。
マメ科の一年草。 中国原産とされ, 日本への渡来は古く, 畑作物として栽培される。 高さ約60センチメートル。 全体に粗毛がある。 葉は三小葉から成る複葉。 夏, 葉腋に淡紫色の蝶形花をつけ, 豆果を結ぶ。 種子は緑・淡黄・黒など。 大豆油を絞るほか, 味噌・醤油・豆腐の原料, また黄な粉などとする。 若い豆果は枝豆(エダマメ)と称してゆでて食べる。 ﹝季﹞秋。
⇒ てづま(手妻)
おりおりに思ったこと。 折にふれての感想。 また, それを記した文章。 随感。
「帝国大学」の略。
論証によって真偽を確定しなければならない命題。 論題。 主張。 定立。 テーゼ。
(1)(下に打ち消しの語を伴って)今になってもまだ。 まだ。