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(1)遊離した, また遊離しようとする魂を鎮め, 肉体につなぎ止める祭儀。 ちんこんさい。
〔「つだつだ」の転。 「ずだずだ」とも〕
兵庫県南西部, 揖保(イボ)川中流域の市。 伝統地場産業の醤油・素麺(ソウメン)製造が盛ん。 江戸時代には城下町として栄え, その町並みが残る。
(1)遊離した, また遊離しようとする魂を鎮め, 肉体につなぎ止める祭儀。 広義には「たまふり(魂振){(1)}」の意にもいう。 みたましずめ。
〔「焚松(タキマツ)」の転〕
(1)玉となって飛び散る水滴。
〔「たまあずさ」の転。 古代, 使者が手紙を梓(アズサ)の木に結びつけて持参したことから〕