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(1)遊離した， また遊離しようとする魂を鎮め， 肉体につなぎ止める祭儀。 ちんこんさい。
（副）
〔biophysics〕
〔「こま」は「高麗」の意， 「つぶり」は「円(ツブ)ら」の転〕
〔目の蓋， の意〕
仏の姿を描いた絵。 また， 仏教に題材をとった絵画。
(1)遊離した， また遊離しようとする魂を鎮め， 肉体につなぎ止める祭儀。 広義には「たまふり（魂振）{(1)}」の意にもいう。 みたましずめ。
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