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寒中につく餅。 寒の餅。 ﹝季﹞冬。
(1)平野・山地・河川・湖沼など, 大地の状態・模様。 ちぶん。
〔仏〕 仏・菩薩の備えるべき能力を二分したうちの, 真理を知る力である自利の側面のこと。
数の多いこと。
縄文土器の文様の一種で, 篠竹の先で, 爪形, 円形, 平行沈線文をつけたもの。 縄文前期後半の土器に多く施される。
⇒ ちっかんもん(竹管文)
肩をもつこと。 ひいきすること。
(1)干してかたくした餅。