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江戸時代, 検地の現場で作製された一種の手控え。 田畑一筆ごとの字(アザ)・名請人・反別・間数を書き留め, これを整理・清書して合野帳・清野帳を作り, 検地帳の基本的資料とした。
〔近世, 役者の間で用いられた語から〕
(1)知識と才能。 知恵のはたらき。
ちえぶくろ。 また, すぐれた知恵の持ち主。
京都市上京区の南西部一帯の旧地名。 平安京大内裏のあった地域であるが, たびたび火災に遭い, 律令国家の衰退に伴って荒廃。 のち, この一角に豊臣秀吉が聚楽第を建てた。
〔「のうじょ」とも〕