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〔(2)が原義〕
(1)幅広で反りの強い刀身に, 長い柄をつけた武器。 平安時代から主に歩卒や僧兵が用い, 南北朝時代以後は上級武士も使用したが, 槍の発達で戦国時代以後は戦いの主要武器ではなくなった。 江戸時代には婦人も用いた。
玉で飾った宮殿。 美しい宮殿。
寝殿造りで, 寝殿・対の屋などから張り出して造った建物。 また, 庇(ヒサシ)の間を几帳や障子・衝立(ツイタテ)などで仕切って設けた部屋。 はなちで。
(1)玉のように美しいからだ。
(連語)