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※一※ (動マ五[四])
(1)「たのみ(田の実){(1)}」に同じ。
〔「た(手)むだく(抱)」の意。 「たうだく」とも〕
肘(ヒジ)から手首までの間。 うで。
能の一。 二番目物。 世阿弥作。 「平家物語」や「源平盛衰記」に基づく。 源平の合戦で討ち死にした平忠度の霊が, 自分の詠歌が「千載集」に「読人知らず」として入集されたことに対する苦情を訴え, 勇壮な最期を見せるという筋。
運賃を払わずに乗り物に乗ること。 無賃乗車。
普通の者。 尋常な者。 多く打ち消しの語を伴って, 「特異」「すぐれた」の意で用いる。