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腕を枕とすること。 てまくら。
「しばらく（暫）」の古形。
〔「ましぐら」とも〕
(1)京都市左京区の地名。 鞍馬寺の門前町。
(1)偶然。 ちょうどその時。
相撲番付で， 十両の下， 三段目の上に位する力士。 昔は幕内力士の下段に記されたところから， 幕内にはいらない力士の総称であった。
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