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(1)しばること。 捕らえること。
「そこばく」に同じ。
姓氏の一。 古代の名族。 708年(和銅1)に美努(ミヌ)王の妻, 県犬養(アガタイヌカイノ)三千代が賜った橘宿禰の姓を, 子の葛城王(諸兄)らが臣籍に下って受け継いだのに始まる。 諸兄らは以後の朝政に重きをなしたが, 平安時代に承和の変で逸勢が失脚した頃から後は衰退した。
(1)ミカン科の常緑小高木。 日本原産唯一の柑橘類とされ, 四国・九州・沖縄などに自生。 初夏に芳香のある白色の五弁花を開く。 果実は小さく, 黄熟しても酸味が強く食用には向かない。 紫宸殿の「右近の橘」は本種といわれる。 ヤマトタチバナ。 ﹝季﹞秋。
姓氏の一。
(1)〔ヘビの絵を早く書き上げる競争で, 早くできたものが蛇に足を描き加えて失敗したという「戦国策(斉策上)」の故事から〕
まっしぐらに進むさま。 驀然。