语言
没有数据
通知
无通知
⇒ てづま(手妻)
(1)よその方。 そっぽ。
(1)譜代の主従関係をもたない家臣。 鎌倉幕府では, 北条氏得宗家の家臣を御内人(ミウチビト)というのに対し, それ以外の御家人をさす。 室町時代以後は, 大名の家格を表すのに用いられ, 特に江戸時代では, 関ヶ原の合戦以後徳川氏に服属した大名をさし, 譜代大名と厳しく区別した。
⇒ 徒
(副)
トウダイグサ科の大形一年草。 アフリカ原産。 熱帯・温帯で広く栽培。 葉は大形でヤツデに似る。 雌雄同株。 秋, 円錐花序の上部に雌花, 下部に雄花をつけ, とげのある蒴果(サクカ)を結ぶ。 種子は楕円形で暗褐色の斑点があり, 蓖麻子(ヒマシ)といい蓖麻子油(ヒマシユ)を採る。 ヒマ。
竹筒の上下の穴を木でふさぎ, 胴に空気穴を明け, 竹の心棒を通したもの。 心棒に糸を巻きつけて回すと高い音を出す。 ごんごんごま。
〔副詞「まず」を重ねたもの〕