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出かけること。 がいしゅつ。
※一※ (副)
おりおりに思ったこと。 折にふれての感想。 また, それを記した文章。 随感。
大雨や長雨のあと河川・湖沼が氾濫すること。 特に, 梅雨の頃についていう。 ﹝季﹞夏。 《田の上を小舟行くなり梅雨~/青木月斗》
文字の尾を長くのばして水の流れるように書く書き方。
懸け樋(ヒ)などで水を引いて竹筒に注ぎ入れ, 一杯になると重みで反転して水を吐き, 元に戻るときに石などを打って音を発するようにした仕掛け。 もと農家で猪(イノシシ)や鹿(シカ)をおどすのに用いられた。 ししおどし。 添水唐臼(ソウズカラウス)。 ﹝季﹞秋。
※一※〔動詞「そう(候)」の未然形「さう」に打ち消しの助動詞「ず」の付いたもの〕
(1)僧綱(ソウゴウ)の一。 僧正の下, 律師の上に位し, 僧尼を統轄する。 初め一人であったが, のちに大・権大・少・権少の四階級に分かれる。