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マタタビ科のつる性落葉木本。 山中に自生。 広卵形の葉を互生, 花期には枝先の葉が白変する。 夏, ウメに似た白花を開く。 液果は狭卵形で先がとがり, 黄色に熟して食べられる。 虫こぶのある実は薬用にする。 茎・葉・実とも猫類の好物。 夏梅。 ﹝季﹞夏。
近世, 博徒・遊び人・芸者などが諸国を股にかけて渡り歩くこと。
⇒ 石帯
〔「したひ」とも〕
(1)火の燃え方が弱まること。
(副)
本格的な旅。 長い旅。
火鉢・行火(アンカ)などに, またがるようにしてあたること。