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(1)刀身の, 棟と刃との中間で鍔元(ツバモト)から切っ先までの稜(リヨウ)を高くした所。 鎬筋。
〔動詞「しのぐ(凌)」の連用形から〕
(1)南方の諸島から渡来したもの。 特に, 桃山時代前後に渡来し, 茶器に見立てられた茶入れや茶壺(チヤツボ)などをいう。
縞のある織物。 縞織物。
(副)
タデ科の多年草。 原野に自生。 茎は太く高さ約80センチメートル。 根葉は狭長楕円形で長い柄がある。 夏, 茎上の花穂に多数の緑色の小花をつける。 根を「しのね」といい, 皮膚病の薬にする。
(1)稲・麦などイネ科植物の実の外殻にある針のような毛。 のげ。