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(1)敵襲などの変事の急報のために, 高く上げる煙や火。 古くは草や薪を燃し, 後には, 火薬を用いた花火のようなものもあった。
⇒ のろい
(1)刀身の, 棟と刃との中間で鍔元(ツバモト)から切っ先までの稜(リヨウ)を高くした所。 鎬筋。
〔動詞「しのぐ(凌)」の連用形から〕
全体の中の一部だけが白いこと。 また, そうしたもの。
(1)祭りの時, 神霊の代わりに据える人形(ヒトガタ)。