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(1)霊長目に属する人類以外の動物の総称。 顔に毛が少なく, 手の指が発達し, すぐれた知能をもつ。 狭義にはニホンザルをさす。 古くから, 神聖視され, 馬の守護神とされた。 ましら。
〔動詞「然(サ)り」の連体形から〕
(1)十二支の第九番目。 年・日・時刻・方位などに当てる。 しん。
(1)穴や開口部が詰まる。 また, 詰まって通れなくなる。
(1)軽業(カルワザ)・奇術や滑稽な物まねなどの演芸。 奈良時代に唐から伝来した散楽(サンガク)を母胎につくり出されたもの。 鎌倉時代頃からこれを職業とする者が各地の神社に隷属して祭礼などに興行し, 座を結んで一般庶民にも愛好された。 室町時代になると, 田楽や曲舞(クセマイ)などの要素もとり入れ, 観阿弥・世阿弥父子により能楽として大成される。 さるごう。
障害となる。 さしさわる。
(1)力を加えて, 物が倒れたり落ちたりしないように押さえたりつっぱったりする。