语言
没有数据
通知
无通知
(1)手に持つ小旗。
⇒ 手織機
(1)江戸時代, 街道筋で人足が駕籠や馬を止めて休息した所。 明治以後は人力車などの集合所・発着所をいった。
直翅目バッタ科の昆虫の総称。 触角は短く, はねは退化したものからよく発達したものまで変化に富む。 後肢は長く発達して跳躍に適している。 雌は土中に穴を掘って産卵し, 多くは卵の状態で越冬する。 変態は不完全。 草本, 特にイネ科植物を好み, トノサマバッタのように大発生し, 飛蝗(ヒコウ)となって農林作物に大被害を与えるものもある。 イナゴ・トノサマバッタ・ショウリョウバッタ・オンブバッタなど。 ﹝季﹞秋。 《街道をきちと飛ぶ~かな/村上鬼城》
鉄道で, レールの交差部で車輪が軌道からはずれないようにする装置。 フロッグ。
鉄のくさり。