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巻貝バイの殻の中に溶かした鉛や蝋(ロウ)を注ぎ込んで作ったこま。 また, 鉄などでそれを模して作ったこま。 べいごま。 ﹝季﹞秋。
「あとばらい(後払)」に同じ。
それぞれ異なっていること。 いろいろであるさま。 種々。
(1)よその方。 そっぽ。
(1)譜代の主従関係をもたない家臣。 鎌倉幕府では, 北条氏得宗家の家臣を御内人(ミウチビト)というのに対し, それ以外の御家人をさす。 室町時代以後は, 大名の家格を表すのに用いられ, 特に江戸時代では, 関ヶ原の合戦以後徳川氏に服属した大名をさし, 譜代大名と厳しく区別した。
〔「ま(間)あばら(疎)」の転〕
鶏卵の殻。 らんかく。
(1)無益なこと。 役に立たないこと。