语言
没有数据
通知
无通知
〔「たまあずさ」の転。 古代, 使者が手紙を梓(アズサ)の木に結びつけて持参したことから〕
前方と後方。 また, 競技などの左方と右方。
〔「余り」に助詞「さへ」が付いた語〕
(1)遊離した, また遊離しようとする魂を鎮め, 肉体につなぎ止める祭儀。 広義には「たまふり(魂振){(1)}」の意にもいう。 みたましずめ。
能の一。 五番目物。 世阿弥作。 大和国の当麻(タイマ)寺で, 中将姫が弥陀の来迎を祈って浄土曼荼羅を織った故事を筋とし, 弥陀称名の教えの尊さを主題とする。
〔副詞「まず」を重ねたもの〕
(1)遊離した, また遊離しようとする魂を鎮め, 肉体につなぎ止める祭儀。 ちんこんさい。