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いだく。 だく。
「うそぶく」に同じ。 [名義抄]
(1)〔ヘビの絵を早く書き上げる競争で, 早くできたものが蛇に足を描き加えて失敗したという「戦国策(斉策上)」の故事から〕
(1)しただけの効果や効用のないこと。 役に立たないこと。 また, そのさま。 無益。
〔古くは「たむ」と清音か〕
〔「た(手)むだく(抱)」の意。 「たうだく」とも〕
〔仏〕 すべての想念を離れること。 無念。 無心。