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(1)「りくち(陸地)」に同じ。
スズメ目ホオジロ科の小鳥。 全長約17センチメートル。 雄は全体が灰黒色, 雌は黄褐色。 暗い林にすむ。 カムチャツカから日本にかけて分布。 日本では北海道から本州で繁殖。
(1)〔仏〕 一昼夜を六分していう語。 すなわち, 晨朝(ジンジヨウ)・日中・日没(ニチモツ)・初夜・中夜・後夜(ゴヤ)のこと。 この時間ごとに懺悔(ザンゲ)・念仏などの勤めをする修行が行われた。 また, 一昼夜・一日中。
(1)記録のことを取り扱う役。 かきやく。 書記。
(1)黒い色で書いた字。
布や紙の, 地色が黒いこと。 また, そのもの。
(副)
鉄・コバルトなど強磁性体の結晶の内部で, 原子の磁気モーメントの向きのそろった小区域。 磁化されていない強磁性体においては, 磁区相互の磁気モーメントの向きはばらばらで, 全体として磁気が打ち消されているが, 磁場を加えると, 磁区の大きさや向きが変化して磁性をもつようになり, 最終的には一定の向きにそろって永久磁石になる。