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〔「しゃくあく」とも〕
(1)普通, 人が口にしない物を食べること。 いかものぐい。
軸を付けて巻き込めるようにした書画。
〔「あくさく」の転〕
鬘(カツラ)などをつけていない, そのままの頭。
(1)(1573-1645) 江戸初期の臨済宗の僧。 但馬国の人。 名は宗彭(ソウホウ), 沢庵は道号。 南宗寺の一凍紹滴(イツトウシヨウテキ)の法を嗣ぎ, 大徳寺の住持となる。 紫衣(シエ)事件で幕府を批判して出羽上山に流されたが, のち, 召されて品川に東海寺を開く。 詩歌・俳諧・茶道に通じ, 特に書は茶人に愛好された。 著「明暗双々集」など。
(1)ちりとあくた。 ごみ。 じんかい。