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どろとすな。 泥土。
(1)鳥・飛行機などの左側のはね・つばさ。
(1)砂を用いて間接に加熱すること, またはその装置。 実験室では鉄製の皿に乾燥した砂を盛り, その上に物をのせて加熱する。 熱の伝導が緩慢化・均一化されて, 突沸や破損を防ぐことができる。
〔士官学校などで成績順に右から並んだことから〕
⇒ たしせいせい(多士済済)
中国, 春秋時代の魯(ロ)の人。 孔門十哲の一人。 字(アザナ)は子我。 通称, 宰我。 子貢とともに弁舌をもって知られた。 生没年未詳。
「小作(コサク)」に同じ。
〔「さ」は接頭語〕