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※一※ （副）
〔さいころ博打(バクチ)で， 出た賽(サイ)の目で勝負を決めることから〕
（連語）
⇒ ういこうぶり（初冠）
カタツムリに同じ。 ﹝季﹞夏。
「あおり（障泥）」に同じ。
泥深い沼。 どろぬま。
リョウブ科の落葉小高木。 山地に生え， 庭木ともされる。 樹皮は黄褐色で滑らか。 葉は狭長楕円形で枝先に輪状に互生する。 夏， 枝頂の花穂に白色の小花を密生。 材は床柱や器具とする。 若葉はあく抜きして食用とする。 古名， 畑(ハタ)つ守り。
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