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裾(スソ)が足よりも長く, 引きずるようになっている袴。 近世, 礼服として素襖(スオウ)・肩衣(カタギヌ)と組み合わせて長裃(ナガガミシモ)とした。 引袴(ヒキバカマ)。
声高に話をすること。 また, その話。
カサゴ目の海魚。 全長40センチメートルに達する。 体形はホウボウに似て, 頭部に堅い骨格が発達し, 胸びれで海底をはう。 塩焼き・てんぷらなどにして美味。 北海道南部以南の沿岸に分布。 カナンド。
セキレイの古名。
(1)断面が四角(または角形)な柱。 かくちゅう。
文学・美術雑誌。 1910年(明治43)~23年(大正12)。 武者小路実篤・志賀直哉・里見弴・有島武郎らが同人。 文学・美術にわたる各人の個性を生かした仕事を掲載。 大正文壇の核の一つ。
(1)カバノキ科の落葉高木。 山地の日当たりのよい場所に生える。 樹皮は白く, 薄くはげる。 葉は三角状卵形。 雌雄同株。 春, 葉より先に, 枝先から雄花穂を垂らし, 短枝の先に雌花穂を上向きにつける。 材は細工物などに用いる。 カンバ。 カバ。 シロザクラ。 シラカンバ。 古名カニワ。