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わけもなく手が痛むこと。 神経痛などのため, 手・腕が痛むこと。
水面から柱のように立ち上がる水。 すいちゅう。
(1)腹痛のふりをすること。
咲いても実のならない花。 あだばな。 むだばな。
⇒ 空取引
懸け樋(ヒ)などで水を引いて竹筒に注ぎ入れ, 一杯になると重みで反転して水を吐き, 元に戻るときに石などを打って音を発するようにした仕掛け。 もと農家で猪(イノシシ)や鹿(シカ)をおどすのに用いられた。 ししおどし。 添水唐臼(ソウズカラウス)。 ﹝季﹞秋。
※一※〔動詞「そう(候)」の未然形「さう」に打ち消しの助動詞「ず」の付いたもの〕