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〔梵 sukhāvatī の訳〕
(虫がはうように)もぞもぞと動く。 蠢動(シユンドウ)する。
(1)目が見えないこと。 また, その人。
寄席(ヨセ)演芸の一。 筋のある滑稽なはなしを身振りを加えて行い, 落(オチ)をつけて聞き手の興をさそう話芸。 貞享(1684-1688)頃, 京(露の五郎兵衛)・大坂(初世米沢彦八)・江戸(鹿野武左衛門)と三都に落語家が出現。 その後江戸は約90年の空白を生じたが, 1786年に烏亭焉馬が催した咄(ハナシ)の会を契機に再興。 大坂では軽口咄(カルクチバナシ), 江戸では落とし咄とよばれ, 「らくご」の名称は1804年頃から使われたという。
(1)隊伍からおくれること。 仲間からおくれて, ついて行けなくなること。
虫に食われたり, 精米中に砕けたりして, 食用にならない米。 くずまい。
精白してない米。 げんまい。