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バラ科の落葉低木。 日当たりのよい草地や藪(ヤブ)などに生える。 全体に少しつる性で鋭いとげがある。 葉は羽状複葉。 五, 六月, 枝先に径2~3センチメートルの白色五弁花を一〇個内外つける。 漢方で果実を営実(エイジツ)と呼び, 利尿剤・下剤とする。 ノバラ。
平らに張った板張り。 床・羽目・屋根裏など。
⇒ 四倍体
(接尾)
文学・美術雑誌。 1910年(明治43)~23年(大正12)。 武者小路実篤・志賀直哉・里見弴・有島武郎らが同人。 文学・美術にわたる各人の個性を生かした仕事を掲載。 大正文壇の核の一つ。
(1)カバノキ科の落葉高木。 山地の日当たりのよい場所に生える。 樹皮は白く, 薄くはげる。 葉は三角状卵形。 雌雄同株。 春, 葉より先に, 枝先から雄花穂を垂らし, 短枝の先に雌花穂を上向きにつける。 材は細工物などに用いる。 カンバ。 カバ。 シロザクラ。 シラカンバ。 古名カニワ。
※一※ (接続)