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『稲垣潤一』(いながきじゅんいち)は、2002年11月21日にリリースされた稲垣潤一20枚目のオリジナルアルバム。 シングル曲は「プラチナ・アストロノーツ」「TOKYO ELEGY」を収録。いずれもアルバム用アレンジが施されている。また「ドラマティック・レイン」・「思い出のビーチクラブ」の新ヴァージョンも収録されている。5
稲垣 潤一(いながき じゅんいち、1953年〈昭和28年〉7月9日 - )は、日本の歌手、ミュージシャン。本名同じ。宮城県仙台市宮城野区出身、所属レーベルはユニバーサルミュージック。血液型はO型。身長173cm。 父親は東京都板橋区、母親は兵庫県神戸市出身、父が終戦後、満州からの妻の疎開先・宮城県宮
『TRANSIT』(トランジット)は、1990年12月1日にファンハウスから発売された稲垣潤一6枚目のベスト・アルバム。 CD2枚組。1982年~1990年までに発売された全アルバム10枚から選曲された全32曲。デジパック仕様。「TRACES」が初CD化となる。同日に初のCD-BOX「TEN」発売
作詞:秋元康 作曲・編曲:櫻井純気 週末のStranger 作詞:河口京吾 作曲:平井夏美 編曲:大坪稔明 日本テレビ系「ぶらり途中下車の旅」エンディングテーマ 上手な恋の終わりかた 作詞:山田ひろし 作曲:田村信二 編曲:清水信之 ワンダー・ハイウェイ 作詞:中村泰輔 作曲:三井誠 編曲:大坪稔明 Kamome 作詞・作曲:中村泰輔 編曲:大坪稔明
『TEN』(テン)は1990年12月1日にリリースされた稲垣潤一初のボックス・セット。規格品番:(CD-BOX)FHCF -1094/1103。 デビュー10周年を記念して1枚目~10枚目のアルバムとボーナス・ディスク8cmCD1枚を同梱。本BOX用特製CDレーベル仕様・オリジナル・カラー・ジャケ
『Revival』(リヴァイヴァル)は、1996年12月4日にリリースされた、稲垣潤一のリミックスアルバム。クリストファー・クロスプロデュース。 オーシャン・ブルー 愛のスーパー・マジック Congratulations P.S. 抱きしめたい 最後のLOVE LETTER(Re-mix) 僕ならばここにいる(Re-mix)
Guitar:吉川忠英,岩井真一,坂本洋 Syn.op:福田隆太,迫田到,石川鉄男,松武秀樹,斉藤修 Chorus:稲垣潤一,EVE,河内淳一,比山貴詠史,坂本洋,木戸やすひろ Sax:ジェイク・H・コンセプション Strings:金子飛鳥グループ,加藤ジョーグループ [脚注の使い方] ^ “稲垣潤一/HEART
Portrait』(セルフ・ポートレイト)は1990年4月4日発売された稲垣潤一10枚目のスタジオ・アルバム。 3枚のシングル「1969の片想い」「SHINE ON ME」「心からオネスティー」を収録。 2002年再発盤のみボーナス・トラックとして「今夜は忘れたい」(「1969の片想い」・歌詞違い)」を追加収録。 SHINE ON ME