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東芝EMIからポリドールへ移籍。個人レーベル“BeatNix”設立。 10月25日 11作目シングル「魂を抱いてくれ」リリース。 1996年(平成8年) 6月24日 12作目シングル「STAY」リリース。 8月15日 13作目シングル「SQUALL」リリース。 9月30日 6作目アルバム『MISSING PIECE』リリース。 1997年(平成9年)
(3:49) MVは、どこか不自然さのある女性が序盤に登場するが、中盤においてこの女性の正体が、かつて仲が良かった姉が死亡し、(服装から恐らくは葬儀の後で)教会の聖母マリア像に祈りを捧げ、それからしばらくして姉が使っていた化粧を自分に施すことがきっかけになって女装癖に目覚めた男性だと判明する内容である。また、
「WALTZ」(ワルツ)は氷室京介の14枚目のシングル。 氷室京介の14枚目のシングル。 1996年に発売された6thアルバム『MISSING PIECE』からカップリング曲含めシングルカットである。 初のマキシシングル仕様で、カレンダー付属。 WALTZ 作詞・作曲:氷室京介
また、この曲は同年10月26日放送分の『めちゃ×2イケてるッ!』のコーナー「ICDTV」で岡村隆史が「オ室京介」名義で同曲のパロディPVを撮ったことでも有名になった。 本人曰く「あっという間に書き上げた」曲で、作詞にも久々に携わっている。 PLEASURE SKIN 作詞:松井五郎 / 作曲:氷室京介、佐橋佳幸 6thアルバム『MISSING
れているものはシングルバージョンよりキーが若干高い。 また次曲「PLEASURE SKIN」とはっきりトラック分けされておらず、この曲のアウトロに被さる形で次曲が始まるように作られている。 MISSING PIECE 作詞:松井五郎 / 作曲:氷室京介、佐橋佳幸 / 編曲:佐橋佳幸 STAY MISSING
作曲:氷室京介 / 編曲:西平彰 KISS ME ブティックJOYのCMソング。 氷室は、元々アルバム用として製作したが、あまりの出来の良さにシングル曲として録ることを決めたという。 この曲のサビの部分は、自身がかつて所属していたBOØWYの楽曲「MARIONETTE」とよく似たコード進行を使っている。
楽制作以外の部分で時間を要することが多々あり、曲制作に取り掛かるのが遅くなったと述べている。前年には「BRAN-NEW LOVER」や「ミウ」などマキシシングルがリリースされたが、BUCK-TICKは元々アルバム制作を基本としていたため、アルバム制作を想定せずシングルのみをリリースすることに慣れて
ジオスターの悲劇」を収録する、山中がピアノでインスト曲を作るなどの候補があったが、ライブのSEとして真鍋が自宅で作った打ち込みの曲を聴いたSALON MUSICの吉田仁がそれを気に入って、吉田から「『STALKER』の良いリミックスが思い浮かんだからやりたい」といって収録することになった。また、タイトルを「STALKER