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ハゼノキの別名。
ハゼノキの異名。 [和名抄]
(1)ハゼノキの漢名。
(1)ウルシ科の落葉高木。 沖縄以南, 南アジアに分布。 採蝋(ロウ)のために各地で栽植される。 樹皮は灰褐色。 葉は大形の羽状複葉。 雌雄異株。 五月頃, 淡黄色の小花を円錐状につける。 紅葉が美しい。 琉球櫨。 ハジウルシ。 ハジノキ。 ハゼ。
(1)ハゼノキの別名。
⇒ はぜのき(黄櫨)
黄丹袍(おうにのほう)とは皇太子もしくは皇嗣が儀式の際に着用する束帯装束の袍のことである。この名前は梔子(くちなし)と紅花(べにばな)で染めた色名の黄丹からである。 天皇が着用した黄櫨染御袍は中国の赭黄袍を起源として平安時代初期に導入された(それ以前の天皇の袍は白色であったと推定されている)のに対し
(1)衣冠・束帯などのときに着用する盤領(マルエリ)の上衣。 身分によって色や布地に定めのある位袍と, 好みによる雑袍がある。 また, 縫腋(ホウエキ)(文官用)と闕腋(ケツテキ)(武官・幼年者用)の別がある。 うえのきぬ。