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1996年（平成08年）5月1日：会計課が新設。 1999年（平成11年）4月1日：企画室が廃止、計画課が新設。 2013年（平成25年）5月16日：内部組織の改編（企画部・防衛戦略教育研究部・運用教育研究部の三部体制） 幹部高級課程 指揮幕僚課程 幹部特別課程 企画部 総務課 企画課 会計課 資料課 防衛戦略教育研究部 教務課 主任教官（3人）
12月4日：看護学生課程が自衛隊中央病院に移管され、婦人自衛官養成所として設置。 1996年（平成08年）3月29日：教育支援部隊として教育支援衛生隊が新編。 1999年（平成11年）3月29日：教育支援衛生隊が衛生教導隊に改編。 2001年（平成13年）3月27日：陸上自衛
陸上自衛隊幹部候補生学校（りくじょうじえいたいかんぶこうほせいがっこう、JGSDF Officer Candidate School、OCS）は、福岡県久留米市の陸上自衛隊前川原駐屯地内に所在する防衛大臣直轄機関の一つ。旧陸軍や各国陸軍の士官学校に相当する。 陸上自衛隊の初級幹部として必要な共通的知
防衛力整備計画中の1975年（昭和50年）に生産終了となった。 自衛隊創設以来、4次にわたる「防衛力の整備計画」を実施して、防衛力が一定の水準に達した。そこで、1977年（昭和52年）以降は、「防衛計画の大綱」を定めて、それに基づいて防衛力を規律することになった。
陸上自衛隊化学学校（りくじょうじえいたいかがくがっこう、JGSDF Chemical School）は、埼玉県さいたま市北区（大宮駐屯地）に所在する陸上自衛隊の機関のひとつ。 旧軍では陸軍習志野学校において化学戦の教育が行われた。 陸上自衛隊における、NBC兵器（核・生物・化学
指揮幕僚課程（CSC) 約47週 幹部普通課程（SOC) 約10週 上級事務官等講習（CAC) 約8週 総務課 人事課 計画課 教育部 業務部 庶務課 管理課 通信課 業務課 会計課 衛生課 航空研究センター 研究企画管理室 企画管理班 知的資産管理班 対外発信班 運用理論研究室 防衛戦略研究室 事態対処研究室
1999年（平成11年）4月：武器科・需品科・輸送科・施設科・通信科・化学科職種を対象とした幹部特修課程（兵站）の教育を開始。 2007年（平成19年）3月28日：教育部を廃止し、第1教育部及び第2教育部を設置。 2018年（平成30年）4月3日：兵站センター事務局運営開始（センター長は武器学校長が兼務）。
主任教官（2人） 研究課 訓練評価室 機甲科部 教育課 主任教官（2人） 研究課 諸職種協同センター（センター長を副校長、副センター長を普通科部長・機甲科部長・特科部長の3名が兼任） 計画課 総合研究課 統合火力教育訓練センター（統合火力にかかる教育の体系化や要員の養成を目的とし敵の占拠地近くに潜入し、海自
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