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(1)器物・碑などに刻んで, 物事の来歴や人の功績を述べた文。
〔由緒正しい銘がある意〕
⇒ ながめい(長銘)
しっかりと心にきざみこんで忘れないこと。
刀の, 住国・姓名・名乗・製作年月日などまで刻んだ, 長い銘。 ちょうめい。
茶の湯に用いる葉茶に付けられた銘。 初め宇治の茶師が茶袋に自園の名を記したものを銘として転用していたが, のちには各流宗家の好みによって銘が付けられるようになった。 初昔(ハツムカシ)・後昔(ノチムカシ)の類。
銘のある上等な酒。
書画・刀剣などに製作者の名が記入されていないこと。 また, そのもの。